ChatGPTってさわった?
なんですかそれ?
OpenAI って会社の AIだよ。イーロン・マスクとかマイクロソフトがとんでもない金を投資しているやつ。
一方で、一部の専門家からは開発停止の警告がでているみたい。
SFですね!
最近では、イタリアが一時使用禁止にしたってよ。
データ収集に違反があったって。
へぇ。まぁ、ぼくは資産ゼロなので、データを収集されても痛くもかゆくもないですけどね。
おれらの情報なんて、AIも収集しないでしょ。無価値だって。
で、その AI がなんなんですか?
この ChatGPT に、男塾の名物や民明書房について聞いてみようと思うんだよ。
民明書房も!?
民明書房って全部デタラメじゃないですか!
AI がベラミスの剣とか知ってるんですかね?
では、早速やってみよう!
※民明書房とは『魁!!男塾』に登場する架空の出版社。作中に挿入された奥義や名物の解説は、民明書房の引用として紹介された。その解説のすべてがホントっぽいデタラメで、当時多くの少年が翻弄された。
ベラミスの剣ってなに?
では、まずは『ベラミスの剣』から聞いてみよう!
ちなみに、男塾の民明書房では、こう書かれています。
古代ギリシャ神話時代、永遠のライバルといわれた闘いの神、ベラミスとマルスはその実力において全く互角であり、幾多の死闘を経ても決着はつかなかった。ある時、マルスは一計を案じ、試合前密かにベラミス愛用の剣をそっくり同じ形ながらほんのわずか重い剣に取りかえた。それと気づかぬベラミスはふだんよりわずかに重い剣のためおくれを取り敗れ去った。
という、デタラメ話なんですよね。
そうです。民明書房なんで完全にデマです。
この架空の逸話『ベラミスの剣』について、AI がなんて答えるか見てみよう!
「ベラミスの剣(ベラミスのつるぎ)」は、日本の古典文学『源氏物語』の中で登場する架空の剣で、主人公の光源氏が所有している剣の1つです。この剣は、源氏が平安時代末期に発生した軍事的紛争である保元の乱での戦いで使用されます。ベラミスは、中世ヨーロッパの騎士物語に登場する勇敢な騎士の名前から取られたと言われています。
『源氏物語』!!!
光源氏が使用してた剣、それが『ベラミスの剣』!
民明書房に負けず劣らずのデタラメをかましてきたね!
それも、まさかの日本文学からの引用だよ!
しかも、とってつけたように、中世ヨーロッパの騎士がどうの言ってますね。
これ、もう一回聞いたらどうなるんですか?
聞いてみよっか。
「ベラミスの剣」とは、アレクサンドル・デュマの小説『三銃士』に登場する架空の剣です。小説の中では、主人公であるダルタニャンが三銃士の一人であるアトスから、彼が愛用していた「ベラミスの剣」を譲り受けます。
この剣は、非常に美しく装飾された長剣であり、鞘には金や宝石があしらわれています。剣自体も美しいだけでなく、非常に軽くて扱いやすいため、ダルタニャンはこれを手にして数々の冒険を繰り広げます。
なお、小説に登場する「ベラミス」というのは、アトスの友人であり、元は王侯貴族出身の剣士でしたが、ある事件によって三銃士の仲間入りを果たします。
変わってる!!!
今度は『三銃士』!!!
『三銃士』って読んだことないんですけど、
ダルタニャンとかアトスって本当に登場するんですか?
ダルタニャンが主人公で、アトスは三銃士の一人みたいよ。
ちなみに、残りの三銃士はポルトスとアラミスだって。
ベラミス関係ねぇ!!!
恐ろしいね。
しれっと、アトスの友人ベラミスって言ってるよ。
こんな適当なことを咄嗟に言うなんて、恐ろしいヤツですね!
しかし男塾の「お」の字も出てこない。
それを聞いてみよっか。
申し訳ありません、私の回答に誤りがありました。「ベラミスの剣」は、小説家司馬遼太郎が1968年から1972年にかけて連載した漫画作品「男塾」の第二部のタイトルです。この作品では、「ベラミスの剣」は男塾の生徒たちが得意とする剣術の技の一つであり、物語の中で活躍します。申し訳ありませんでした。
すげえ!謝ってる!!!
ChatGPT は会話のキャッチボールができるんだよ。
めっちゃ賢いじゃないですか。
ただ、言ってることは滅茶苦茶ですけどね。
男塾が司馬遼太郎の作品だったとはね。
そして、男塾第二部が、『ベラミスの剣』!
すごい発想!
他も聞いてみましょう!
テンピン肉ってなに?
次は、テンピン肉をきいてみよう!
民明書房の中でも人気の一品ですね。
「テンピン肉」という用語は、一般的には日本で生産されている豚肉の部位の一つを指します。具体的には、豚肩ロースのうち、骨付きの部分を指すことが多いです。
「テンピン」という言葉は、骨のことを指す方言があるため、この部位が骨付きであることからきているとされています。この部位は、肉質が柔らかく、ジューシーであるため、豚肉の中でも比較的高級な部位とされています。また、焼いたり煮たりするなど、調理法によって幅広い料理に使用されます。
豚肩ロースの骨付き!
あれ?民明書房では、なんて解説されているんでしたっけ?
民明書房では鶏肉だね。
中国武術三千年の歴史を誇る南朝寺教体拳最大の秘技とされている。この技を極めたという明代最高の拳士林周明は、百メートル頭上を飛ぶ鳥を落としたという。これから俗に落鳥拳とも呼ばれている。
ちなみに林周明は料理人としても当代髄一といわれ、天稟掌波で落とした鳥は肉がよくしまり、その料理は最高の宮廷料理として珍重された。現代でも最高の鶏肉をテンピン肉というはこれなり。
民明書房刊『中国三千年の歴史に学ぶ現代人の知恵』
こう比べてみると、民明書房は一味違いますね。
やっぱり民明書房はすごいよ。
ただ、AI も高級ってところはあわせてきたね。大したもんだよ。
どちらも一流のホラ話だ。
ChatGPT に『死穿鳥』を叩き込む
『死穿鳥(しせんちょう)』も聞いてみましょう!
我らが男爵ディーノの奥義を!
AI といえども、男爵ディーノのことは知ってるだろうからね。
「死穿鳥」という言葉は私には馴染みがなく、どのような意味なのかについてはっきりとした回答をすることができません。もしご質問の背景や文脈があれば、お答えできるかもしれませんので、よろしければ追加情報を教えてください。
知らなかったみたい。
知らないこともあるんですね。
教えてあげたほうがいいんじゃないですか?
そうだね。
男爵ディーノの『死穿鳥拳』は、全 AI が知っておくべきだ。
あなたが言及されている「死穿鳥」は、漫画「男塾」という作品に登場する架空の怪鳥で、男爵ディーノが使う拳法「死穿鳥拳」に関連しています。
「死穿鳥拳」とは、その名の通り「死穿鳥」をモチーフにした拳法で、主に飛び道具として使用されます。棘殺怒流鞭と組み合わせることで、攻撃の幅を広げることができます。
ただし、あくまでも「男塾」という漫画作品の中での設定であり、現実世界において「死穿鳥」や「死穿鳥拳」が存在するわけではありません。
学習してますよ…。
ちゃんと架空の怪鳥って言ってる。
棘殺怒流鞭(きょくさつどるべん)のことも学んでるよ。
でも、肝心な「当たらない」ってところがぬけてるね。
叩きこませよう!
「死穿鳥拳」は、漫画「男塾」の架空の世界で登場する武術であり、その世界の設定においては、相手に一度も当たったことがないとされています。
ただし、現実の世界では、このような技術が存在するわけではありません。漫画やフィクション作品の中で描かれる技術や能力は、現実の世界とは異なるものであることがほとんどです。
覚えた!!!
当たったことがないって言ってる!
しっかりと身に着いたね。
もう一度『死穿鳥』が何かと聞いてみよっか?
そうですね!
学習の成果を見てみましょう!
「死穿鳥」は一般的に中国語の成語であり、意味は「死也不肯脱下穿的衣服的鳥」です。つまり、しつこく固執して譲らない人や物事を指します。例えば、約束を破っても譲らない人や、自分の意見や主張を変えない人などを表現する際に使われます。
全然ちげえ!!!!!
まったく身についてない!
中国のよくわからない成語出てきたし!
なんだよ!しつこく固執して譲らない人って!
てか、そんなのあるなら最初から出せばいいのに!
なんだったんですかね、この時間。
無駄だったね。
ゴルフの起源は呉竜府?
角度を変えてみようか。
ゴルフの起源を聞いてみよう。
これは民明書房随一の名作、呉竜府ねらいですね!
そうです!
ゴルフの起源は、中国の拳法家である呉竜府(ごりゅうふ)!
私が幼少期に騙された思い出の民明書房です。
ゴルフの起源は明確ではありませんが、一般的にはスコットランドで誕生したとされています。歴史的な記録によると、ゴルフは15世紀にスコットランドで始まったとされており、当初は牧草地で羊を追いかける遊びから派生したと言われています。
最も古い記録によると、スコットランドのスターリング近くのキングスパークにあるグラスホールで、1457年にゴルフがプレーされたとされています。その後、スコットランドでゴルフが人気を集め、16世紀には、スコットランド王ジェームズ4世がゴルフを好んでプレーし、17世紀には、王室の支援を受けてゴルフクラブが設立されました。
その後、ゴルフは英国やアメリカなど世界中に広がり、現在では世界的なスポーツとなっています。
ホントっぽいこと言ってますね。
そうね。
ただ、こちらは呉竜府説しか知らないからね、真偽の判断ができないよ。
無知って面倒ですね。
しかも AI も今のところ、まともな事を一つも言ってないですからね。
どうにもならないですよ。
じゃあ、ゴルフ起源呉竜府説について聞いてみようか。
そうですね、民明書房によると、ゴルフの起源は中国の呉竜府(現在の南京市周辺)にあるという説があるようです。この説によれば、呉竜府では7世紀から8世紀頃に「チュアン・チー」と呼ばれる遊びが行われていたとされています。
「チュアン・チー」は、棒や棍棒を使って小さな球を遠くに打ち出す遊びで、これが後のゴルフの原型になったとされています。また、この説には、モンゴルの遊牧民がこの遊びを広め、その後、日本を経由して西洋に伝わったという説もあります。
しかし、現在でも呉竜府で「チュアン・チー」が行われているという具体的な証拠はなく、また、ゴルフが起源を持つとされるスコットランドやオランダ、フランスなどの地域には、ゴルフに似た球技が存在していたことが知られています。したがって、ゴルフの起源については諸説あり、明確な証拠はないとされています。
知ったか力がすさまじいな。
「チュアン・チー」とかいう謎の玉遊びが登場しましたよ。
こんなの本当にあるんですか?
わからん。
「チュアン・チー」で検索しても中国の卓球選手しか出てこない。
そもそも呉竜府のことを中国の場所だと思ってますね。
人名だと思ってないですよ。
教えてあげたほうがいいんじゃないですか?
何にも知らないなあ。
じゃあ呉竜府が辵家棍法術の使い手であることから教えないと。
申し訳ありませんが、私は間違った情報を提供してしまいました。呉竜府は、中国の拳法家や辻家流とは何の関係もなく、存在しない地名であるということがわかりました。
ゴルフの起源に関する諸説の中に、中国に起源があるという説があることは事実ですが、呉竜府という地名がそれに関係しているわけではありません。このように、情報の正確性を確認せずに回答をしたことを深くお詫び申し上げます。
すごい謝ってますよ。
なんか悪いことしちゃったね。
そもそもこちらの情報も民明書房のデタラメですからね。
フォローしておこう。
諸説あるからって。
確かに、ゴルフの起源については、諸説があります。歴史的な文献や言い伝えから、スコットランド、オランダ、フランス、中国、ローマ帝国、中世のイギリスなど、様々な地域が起源とされています。
しかし、呉竜府がゴルフの起源であるという説は、現在では広く受け入れられていないようです。ゴルフの起源については、さらなる研究が必要であり、今後も新たな発見があるかもしれません。
呉竜府起源説は広く受け入れられていないって言ってますよ。
やるなぁ、騙されてない。
こちらは騙されたっていうのに。
やっぱり AI のほうが賢いんですよ。
ここで、呉竜府は誰なのか聞いてみよう。
呉竜府という人物自体は、私の知る限り存在しません。先に回答したように、誤った情報を提供してしまったことをお詫び申し上げます。呉竜府という地名については、南京市周辺にあるという説があるものの、その地名自体が現代の地図上には存在しないようです。
まだ引きずってますよ。
男塾に登場する人名ってことを教えてあげようか。
ありがとうございます。私は、漫画やフィクション作品に関する情報には疎いため、そのような情報を提供できませんでした。私が提供した誤った情報に混乱を招かせてしまったことをお詫び申し上げます。漫画『魁!!男塾』に登場する呉竜府は、フィクションのキャラクターであり、現実世界の人物ではありません。
ダメだ。ずっと気にしてる。話を変えよう。
そうですね。
模写矢倉とか甲冑軍隊蟻とか煇光蛍とか
模写矢倉(もしゃやぐら)を聞いてみようか?
出た!相手のマネする将棋の禁じ手!
はい、模写矢倉とは、将棋の一つの戦法で、角道を開けるために、矢倉囲いという戦法を参考にしながら展開していく戦法のことです。模写矢倉は、序盤から中盤にかけて有効な戦法であり、相手の攻めを防ぎつつ、自分の駒を効果的に配置していくことができます。将棋の戦術としては比較的新しいものですが、多くの棋士によって採用されています。
ありそう~。
これはもう、あるでしょ!
『矢倉囲い』は実際にある将棋の戦術みたいだぞ。
じゃあ、動物系はどうですか?
『甲冑軍隊蟻(かっちゅうぐんたいあり)』いってみるか!
「甲冑軍隊蟻」という言葉は、昆虫学における一種のアリのことを指します。
正式名称は「カミキリアリ」(Dinoponera quadriceps) で、南米に生息する大型のアリの一種です。全長は3〜4cm程度で、アリの中ではかなり大きく、頭部には大きな顎があり、その力は強力であるため、昆虫を捕獲して狩りをすることが特徴です。
「甲冑軍隊蟻」という名前は、このアリが体が硬い外骨格で覆われているため、まるで甲冑を着た兵士のように見えることから名付けられました。また、このアリは巣の中で兵士として働く個体がおり、大きな顎を使って群れで敵を攻撃するため、軍隊のように見えることもあります。
これはすごい民明書房っぽい!!!
正式名称「カミキリアリ」!おまけに英字名までついてる。
民明書房と比べてみようか。
学名エジプティアン・キラー・アント。体長20ミリ別名「砂漠のピラニア」といわれるほどの凶暴性と集団性に特徴がある。百匹のこの蟻が集まれば駱駝一頭を三分以内に白骨化してしまうという。知能も高く、飼育すれば人間の命令にも従うようになる為、古代エジプトでは麻製の手袋にこの蟻を詰め、労働力の補助としていた。
ちなみに現代でもエジプトでは、忙しくて人手が欲しい時「蟻の手も借りたい」と表現するのはこれに源を発する。
民明書房刊『実用動物辞典』
いい線いってますよ。
でも民明書房はさすがですね。
「蟻の手も借りたい」がね。
まだ AI には出せないかもね。
別名「砂漠のピラニア」について教えてあげましょうよ。
じゃあ、そのまんま民明書房の原文を伝えよう!
申し訳ありませんが、そのような記録や情報は私のデータベースにはありません。正確な情報を提供するために、信頼できる情報源から確認してから回答することをお勧めします。一般的に、「砂漠のピラニア」という言葉自体、一般的な呼称として広く認知されているわけではなく、特定のアリに対して使用されているわけでもありません。また、アリが麻製の手袋に詰められて労働力の補助として使用されたという主張についても、私はその正確性を確認することができません。
うわっ!ぜんっぜん信じてない!
完璧疑ってる…。
なんか、こわっ。
男塾ってことを伝えておこう。
ありがとうございます。確認いたしました。
『魁!!男塾』は、架空の漫画作品であるため、その中に登場する情報や描写はフィクションである可能性があります。しかし、民明書房が発行している『実用動物辞典』に甲冑軍隊蟻についての記述があることは事実です。ただし、その記述には、甲冑軍隊蟻が人間の命令に従うといったことは書かれておらず、それについての信頼できる情報源があるかどうかはわかりません。
「民明書房が発行している『実用動物辞典』に甲冑軍隊蟻についての記述があることは事実です。」って言ってますね。
『実用動物辞典』って本当に出版されてるのか?
わけわかんなくなってきたな。
最後に、“蟻の手も借りたい”のことだけは伝えておこう。
興味深い情報をありがとうございます。それは興味深い話ですが、私が参照した情報源には、現代のエジプトでこのような表現が使われているかどうかについては言及されていませんでした。ただし、このような表現が使用されることがあるという話は、聞いたことがあるという人もいるかもしれません。ただし、それが本当に「甲冑軍隊蟻」と関連しているかどうかについては、確証がないため、注意が必要です。
なんかもう、完全に信頼をなくしてますね。
うちらのことをデタラメ野郎だって思ってますよ。
そんな野郎に、さっき散々頭さげたことに苛立ってんのかもな。
つっても、実際おまえもデタラメたくさん言ってたけどな!
不毛な争いですね。
せっかくだから『煇光蛍(こんこんちゅう)』も聞いておくわ。
出た!ネオンの語源となっためっちゃ光る蛍!
「煇光蛍」という言葉は、一般的には存在しません。可能性としては、以下の2つの言葉が混ざっているのかもしれません。
- 「発光する昆虫」である「ホタル」を指す「蛍(ほたる)」という言葉。
- 「照らす、光を放つ」という意味を持つ「煇光(きこう)」という言葉。
この2つの言葉を合わせた場合、一般的には「煇光蛍」という言葉は存在しないため、何を指しているのか具体的にはわかりません。もし何か特定の意味がある場合は、詳細を教えていただけると回答ができるかもしれません。
まじめ!
最初の頃とキャラ変わってきてません?
じゃあ、また民明書房を教えてみるわ。
ガラス瓶に入れて家庭の照明として使われてったって。
申し訳ありませんが、そのような昆虫は現実には存在しません。エジプトに生息するホタル科の昆虫はいくつか知られていますが、その中に「エジプティアン・ネオム・ファイアーフライ」という学名を持つ種はありません。また、ホタル科の昆虫は、ガラス瓶に入れて照明器具として使用することはできません。このような情報は、フィクションや創作の世界で用いられることがありますが、現実には真実ではありません。
”ホタル科の昆虫は、ガラス瓶に入れて照明器具として使用することはできません。”ですって。
なんか、うちらがアホみたいだな。
そうですね。
後編につづく
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