以前、勝手にバキの第二回最大トーナメントの出場選手を選手しました。
今回は、さらに勝手にそれを闘わせる企画です。
- 試合1: 寺田(神心会空手) vs. 安藤さん(夜叉猿)
- 試合2: 高木(神心会空手) vs. 加納秀明(ボディガード)
- 試合3: 栗木拓次(伝統派空手) vs. マーちゃん
- 試合4: 西田徹(伝統派空手) vs. 知念(小林流拳法)
- 試合5: セルジオ・シルバ(ブラジリアン柔術) vs. 張洋王(中国拳法)
- 試合6: ロリオン・グラッシー(グラッシー柔術) vs. 金田(テコンドー)
- 試合7: 鬼頭文吉(鬼頭流柔術) vs. フランシス・シャビエル(カポエイラ)
- 試合8: 船井零(心瞑活殺流) vs. ジャガッタ・シャーマン(ムエカッチュアー)
- 試合9: 畑中公平(柔道) vs. デントラニー・シットパイカー(ムエタイ)
- 試合10: 舘岡(柔道) vs. チャモアン(ムエタイ)
- 試合11: アンドレアス・リーガン(プロレスリング) vs. ロブ・ロビンソン(キックボクシング)
- 試合12: マイク・クイン(アメリカンプロレスリング) vs. 高山(ボクシング)
- 試合13: ボブ・マーシュ(プロレスリング) vs. 麻仁アキオ(プロボクシング)
- 試合14: 山本稔(シュートレスリング) vs. ラベルト・ゲラン(プロボクシング)
- 試合15: 黒川君(バトルサンボ) vs. ディクソン(バーリトゥード)
- 試合16: ロジャー・ハーロン(アマチュアレスリング) vs. 沼尾武志(相撲)
リザーブ選手:
- 桑田巧美(総合格闘技)
- サム・アトラス(総合格闘技)
- 北嵐(相撲)
実況と解説は ChatGPT です。
奇声の栗木
第三試合、栗木拓次(伝統派空手) vs. マーちゃん 。
注目の泣きわめき対決。
「ヒィィ」の栗木君ですね。
違う。
「ヒャいいい~~~~ッ」の栗木君だよ。
「ヒャイイイ」ですね。
違うって。
「はひいィィ~~~~~~」だよ。
変わってるじゃないですか!
いくつかパターンがあるんだよ!
栗木君と言えば、第一回最大トーナメントのリザーバー。
しかし待機中に、主催者が用意した隠し玉・夜叉猿に襲撃され意識を失ってしまう。
改めて見ると、徳川のジジイ最低ですね。
主催者にあるまじき行為。
韓国で開催された世界スカウトジャンボリーが大変ことになっていて、
管轄省庁の全羅北道と女性家族部の責任が問われてるけど、
夜叉猿投入がなかっただけ、マシだよね?
なんでボーイスカウトたちに夜叉猿ぶつける!?
青少年の成長には夜叉猿が一番でしょ?
刃牙は夜叉猿と闘ったから強くなったぞ。
安藤さんみたいのが増えるだけですよ。
さて、意識を戻した栗木君。
「ヒャいいい~~~~ッ」
の奇声と共にマウント斗羽の顔面に蹴りをくらわす。
斗羽さん、かわいそう…。
栗木君を介抱してたのに。
まぁ、でも目覚めて目の前にマウント斗羽の顔があったらビビるよ。
たしかにそうですけど。
しかしまだ錯乱中の栗木君、
「ッだアアアッ」
と上段突きをまたもや斗羽の顔面に。
奇声が多いなあ。
斗羽さんもさすがに三発目は受けなかったよ。
すると、栗木君。
「はひいィィ~~~~~~」
と絶叫、
永遠に廊下を走り回っている。
ずっと走ってんの!?
しかし、どこへ行っちゃったんだろうね。
栗木君は強かったんですかね?
「はひいィィ~~~~~~」
のときに、
ドアを吹っ飛ばすぐらいの攻撃力はあるよ。
ホントだ!ドアを吹っ飛ばしてる!
どうしても奇声に目がいっちゃうからね。
奇声と言えば、栗木拓次。
すっかりそのイメージですよ。
その汚名を返上できるか。
あとは、本部以蔵の弟子とソックリってぐらいかね。
めちゃくちゃ似てますよね。
結局あれは同一人物なんですかね?
ん~~~、わからん。
どっちでもいいね。
押すのよこいつッ、オレのことォ
その栗木拓次の相手となるのが、
これはひどいですよ。
花山薫、柴千春に続くアウトロー枠だ。
だいぶ格が落ちますよね。
てか、ただのチンピラだし。
でも、あの範馬刃牙に一発イれたことがある実力者だぞ。
カチッって言ってますよ。バキでカチッって擬音を始めて見た。
全然、効いてないでしょ。
マーちゃんはこれで拳を痛めたからね。
で、このあと仲間を呼んだんでしたっけ?
そうです。
バキの三大名言、
「そんなふうに考えていた時期が、おれにもありました」
「私は一向にかまわん」
そして、
「押すのよこいつッ、オレのことォ」
いやいやいや!
最後は認められない!
さすがの栗木拓次も仲間を呼ばれたら、
どうなるか?
いや、反則でしょ。
これらの情報を ChatGPT に伝えて、試合の実況と解説をお願いしようか。
まともな試合になりますかねえ。
第三試合、栗木拓次 vs マーちゃん!
実況アナウンサー:皆さん、次は試合3の始まりです!伝統派空手の使い手、栗木拓次選手と町のチンピラ、マーちゃんの対戦です!ルールはなんでもありとのことで、どのようなバトルが繰り広げられるのか、楽しみです!
解説者:はい、試合3は栗木拓次選手とマーちゃんの一戦ですね。栗木拓次選手は伝統派空手の使い手で、その実力は一流ですが、夜叉猿の襲撃によって正気を失った過去があります。
実況アナウンサー:そうですね。その際には奇声を発しながらマウント斗羽の顔面に蹴りを入れたり、絶叫しながら控室の扉を吹き飛ばして逃亡したことがあるようです。
栗木君、黒歴史さらされてやり辛そうだね。
そこぐらいしか情報がないですからね。。
解説者:一方、マーちゃんは町のチンピラで、ちょっとしたトラブルメーカーですね。範馬刃牙との対戦では、傷心状態の刃牙を顔面に殴るなど、大胆な行動を見せたことがあります。
実況アナウンサー:さらに、マーちゃんは仲間を呼んで相手を袋叩きにすることを得意とし、困ったことがあるとすぐに仲間を呼びます。彼のバトルスタイルはどんな展開を見せるのでしょうか!
解説者:両選手ともに個性的な特徴を持ちながら、どのような戦いを繰り広げるのか、興味深い対決ですね。試合がスタートします!
一方マーちゃんは、”ちょっとしたトラブルメーカー”でおさめてくれたね。
”ちょっとした”なんですか?チンピラですよ。
刃牙と対戦したことになってますけど、ただカラんだだけだし。
実況アナウンサー:試合が始まりました!栗木拓次選手とマーちゃんの一騎討ちが幕を開けました!どちらが勝利を収めるのか、見逃せない瞬間です!
解説者:栗木選手の伝統派空手と、マーちゃんのちょっとしたトラブルメーカーとしての戦術が交錯する試合になることでしょう。どちらが優勢に立つのか、注目です!
実況アナウンサー:栗木選手が技を繰り出しますが、マーちゃんはその攻撃を巧みにかわしています!そして、マーちゃんが反撃に転じました!
解説者:マーちゃんの攻撃は予測不可能で、相手を欺くテクニックが光りますね。一方、栗木選手は伝統派空手の技術を駆使し、戦いに臨んでいます。
実況アナウンサー:試合はどんどん激しさを増しています!栗木選手とマーちゃん、両選手の意地と実力が交錯しています
マーちゃんはトリッキーみたい。
予測不可能…、ちょっと柴千春っぽいですね。
解説者:おお、マーちゃんが仲間を呼び寄せて攻撃を仕掛けました!仲間同士の連携が彼の戦術の一環なんですね!
実況アナウンサー:栗木選手もそれに応じて立ち向かっています!どちらが戦いを制するのか、試合の結末が気になります!
解説者:試合は終盤に差し掛かり、栗木選手とマーちゃんの激しい攻防が続いています!両選手の戦いに引き込まれますね!
マーチャンの仲間キターーー!!!
いや、反則!!!
仲間同士の連携がマーちゃんの戦術の一つだってよ。
いやいやいや、さすがに仲間呼ぶのはダメでしょ。
ぜんっぜん、柴千春っぽくなかった。
実況アナウンサー:試合終了!そして勝者は…栗木拓次選手!伝統派空手の使い手、栗木選手が見事な勝利を手にしました!
解説者:栗木選手の実力が光り、勝利を手にしました!彼の伝統派空手の技術が大きく影響した結果となったようですね。
実況アナウンサー:素晴らしい試合でした!栗木選手とマーちゃんのバトル、両選手の個性的なスタイルが交錯して見応えのある一戦となりました!
解説者:まさに、個性豊かな両選手の対決に、観客も大いに楽しませてもらったことでしょう。次の試合も楽しみですね!
実況アナウンサー:試合をご覧いただき、ありがとうございました!次の試合もお楽しみに!
マーちゃん負けたんかい!!!
仲間を呼んだけど負けちゃったね。
栗木君、お見事!汚名返上を成し遂げた!
マーちゃんひどすぎますね。
てか、仲間を呼ぶのはさすがに反則じゃないんですか?
まぁ、いいでしょ。栗木君が勝ったんだから。
そんなことより、栗木君にインタビューしてもらおう!
試合後インタビュー
もちろんです。以下は架空のインタビューとして、栗木拓次選手に対する質問と彼の架空の回答です。
インタビュアー:栗木拓次選手、今回の試合でマーちゃんに勝利しましたね。どのような気持ちで試合に挑みましたか?
栗木拓次:まず第一に、相手の力を過小評価することなく、全力で戦うことを心掛けました。マーちゃんは小さな体の中に凄まじい戦闘力を秘めている相手でしたから、油断は許されませんでした。
インタビュアー:試合中、奇声を発する場面がありましたが、それはどのような状況でしたか?
栗木拓次:ああ、あの場面ですね。私は試合中、気合いを高めるために奇声を発することがあります。これは私の集中力を高め、戦闘意識を引き上げるための方法なんです。戦いの瞬間に全身全霊を込めるために行っています。
インタビュアー:試合を通じて、どのような戦術を用いてマーちゃんと対峙しましたか?
栗木拓次:伝統派空手の基本技術を活かしつつ、相手の動きを読みながら戦いました。マーちゃんは予測困難な戦術を得意としており、そのトリッキーな動きに対応するのは一苦労でしたが、私の経験と訓練を頼りに、機敏に対抗しました。
インタビュアー:最後に、今回の試合での勝利についてどのようなメッセージをお持ちですか?
栗木拓次:この勝利は私の成長と努力の賜物です。バトルの世界では新たな挑戦や困難が待ち受けていますが、今回の経験を通じて自分自身を高めていく意欲が湧いてきました。これからも日々のトレーニングを惜しまず、さらなる高みを目指していきたいと思います。
(このインタビューは架空の内容です。バキシリーズにおける実際のキャラクターの発言や行動とは異なる可能性があります。)
栗木君、奇声を発してた!!!
奇声の汚名は返上できなかったか。
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mangeman
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