第五試合、セルジオ・シルバ vs 張洋王
先般、勝手にバキの第二回最大トーナメントの出場選手を選出してしまいました。
そして、最近はそれを勝手に戦わせてます。
- 試合1: 寺田(神心会空手) vs. 安藤さん(夜叉猿)
- 試合2: 高木(神心会空手) vs. 加納秀明(ボディガード)
- 試合3: 栗木拓次(伝統派空手) vs. マーちゃん
- 試合4: 西田徹(伝統派空手) vs. 知念(小林流拳法)
- 試合5: セルジオ・シルバ(ブラジリアン柔術) vs. 張洋王(中国拳法)
- 試合6: ロリオン・グラッシー(グラッシー柔術) vs. 金田(テコンドー)
- 試合7: 鬼頭文吉(鬼頭流柔術) vs. フランシス・シャビエル(カポエイラ)
- 試合8: 船井零(心瞑活殺流) vs. ジャガッタ・シャーマン(ムエカッチュアー)
- 試合9: 畑中公平(柔道) vs. デントラニー・シットパイカー(ムエタイ)
- 試合10: 舘岡(柔道) vs. チャモアン(ムエタイ)
- 試合11: アンドレアス・リーガン(プロレスリング) vs. ロブ・ロビンソン(キックボクシング)
- 試合12: マイク・クイン(アメリカンプロレスリング) vs. 高山(ボクシング)
- 試合13: ボブ・マーシュ(プロレスリング) vs. 麻仁アキオ(プロボクシング)
- 試合14: 山本稔(シュートレスリング) vs. ラベルト・ゲラン(プロボクシング)
- 試合15: 黒川君(バトルサンボ) vs. ディクソン(バーリトゥード)
- 試合16: ロジャー・ハーロン(アマチュアレスリング) vs. 沼尾武志(相撲)
リザーブ選手:
- 桑田巧美(総合格闘技)
- サム・アトラス(総合格闘技)
- 北嵐(相撲)
実況と解説は ChatGPT です。
柔術ブラジル選手権無差別級3連覇、セルジオ・シルバ
第五試合、
セルジオ・シルバ(ブラジリアン柔術) vs 張洋王(中国拳法)
一回戦屈指の好カードだよ。
今までがひどかったから、セルジオ・シルバが大物に見えますね。
ブラジリアン柔術vs中国拳法は、
総合格闘技が発達した現代でも見てみたい一戦だよ。
ブラジリアン柔術は強いはずなのに、
最大トーナメントではセルジオ・シルバではパッとしなかったですね。
弱い!という印象もない。
ただただ印象にない。
キャッチフレーズみたいのはないんですかね?
大会前に各選手にあったじゃないですか。
日本拳法稲城文之信の
「総合格闘技はすでに我々が完成している!!」
みたいな?
そうそう、それ!
稲城文之信かっこいいですね!
「オレを驚かせる奴はいないのか!!」
あぁ~、
まぁ、そうなるわな。
そうですね。
別に悪くもないんですよね。
試合前のエピソードはないんですか?
だいたい各選手にあるじゃないですか?
セルゲイ・タクタロフの「ハラショーサンボ」とか、
ローランド・イスタスのジョイント・アレルギーとか?
そうですそうです!
あれがおもしろいじゃないですか!
闘技者たちのキャラクターも立ちますし!
ストレッチしてたね。
…ストレッチ、
…大事なことですよね。
絶対やったほうがいいよ。
あと首も鳴らしてた。「ゴキ」って。
…普通のことなんでしょうけど、
やっぱり地味ですねえ。
かわいそうではあるんだよ。
前の三崎健吾vsマーク・クインの試合後に、範馬勇次郎が神様チャモアンを弄ぶエピソードが入ってしまった。
勇次郎がデコピンだけで遊んだときだ。
さらに、セルジオ・シルバの選手紹介の裏で、
範馬刃牙とジャック・ハンマの衝突発生!
「やッ、やる気かてめぇッッ」
ですね。
そして対戦相手であるピットファイターのジャック・ハンマーのドーピングシーンにつながっていく。
つまり、
ギバープ→オーガ→ストレッチ→てめぇ→ドーピング
こんな濃い範馬ファミリーの中にぶち込まれたら、そりゃ存在感かすむよ。
セルジオ・シルバは範馬ファミリーの犠牲者だよ!
ギバープは範馬ファミリーじゃないですけどね。
この間に実況が伝えた
「柔術ブラジル選手権無差別級3連覇!!」
なんて誰も興味ない。
そんな紹介あったんですね。
試合直前にも実況はこう言っているんだよ。
「過去ブラジリアン柔術の歴史において、他流試合で後れをとった記録はありません」
と。
そのとき、主催者徳川光成はこう言った。
「ピットファイターか」。
セルジオ・シルバに興味なし!!!
誰かセルジオ・シルバに興味ある人はいないんですか?
ストレッチのとき、愚地独歩が息子克己にセルジオ・シルバついてこう語っている。
「向う気の強ええいいツラ構えだ。一部の専門家はナンデモアリならアイツらが最強だって言ってるぜ」
おお、独歩。やさしい。
で、克己は何て言ったんですか?
何も言ってない。
言わないんかい!!!
試合はご存知のとおり、
ジャックにタックルをしかけるも、全く動かすこともできず、
ワンパンで負けましたね。
不憫すぎる。
次期海王候補、張洋王
真の海王である海皇を決める百年に一度の大擂台賽。
そこに毒に侵された17歳の少年が出場する。
それを侮辱ととらえた男がいた。
次期海王候補、張洋王。
めっちゃ怒ってる。
目の周りでこんな血管浮き出ます?
功夫を積んだ成果よ。
で、試合はどうでしたっけ?
刃牙と闘ったんですよね?。
突いたり蹴ったりしたけど、
そのたびに刃牙にハグされちゃった。
実力差がありすぎたんですね。
列海王は失笑しちゃってね。
そんな列を見た張洋王は、
血管がやばいですね。
でも、寸止めされたときに潔く負けを認めたよ。
決して弱いわけではない。
打岩で黒曜石をここまで削れるんだから。
あぁ~、すごいのはわかりますけど…、
列海王のツルッツルの玉を見ちゃってるから…、
あんまり…、
なんだよ、一生懸命がんばってるのに。
自分に甘いのに、他人に厳しい人いるよなあ。
そんな言わなくてもいいでしょ。
じゃあ、何か必殺技みたいなのあるんですか?
あるわけないだろ!
試合では特に何もしてないんだから!
セルジオ・シルバと一緒じゃないですか!
何もしてない対決だよ。
全然屈指のカードじゃねえぇぇぇ!!!
セルジオ・シルバ(柔術) vs 張洋王(中国拳法) ChatGPT実況解説
実況アナウンサー:皆さん、お待たせしました!試合5が始まります!ブラジリアン柔術の使い手、セルジオ・シルバ選手と中国拳法の使い手、張洋王選手の対戦が今、始まります!ルールはなんでもあり、どのような戦闘が繰り広げられるのでしょうか、楽しみです!
解説者:この試合はブラジリアン柔術と中国拳法の異なる武道スタイルがぶつかり合う一戦です。セルジオ・シルバ選手はブラジリアン柔術のスペシャリストで、その技術は一部の専門家から高く評価されています。対照的に、張洋王選手は中国武術の使い手で、「海王」の候補生として期待されています。
異種格闘技戦の雰囲気が出てるね。
試合前は今までで一番いいですね。
実況アナウンサー:試合が開始されました!セルジオ・シルバ選手はストレッチをし、首をゴキっとならし、試合に備えています!
解説者:セルジオ・シルバ選手はブラジリアン柔術界での成功を持っており、無差別級3連覇という実績を持っています。彼は柔術の技術において優れた選手で、その評判は非常に高いです。
セルジオ・シルバ、
試合開始後にストレッチを始めちゃいましたね。
ちゃんと首もならしてる。
ルーティーンなんだな。
いや、試合前にやっておいてよ。
実況アナウンサー:対する張洋王選手は中国拳法の使い手として、「海王」の候補生として注目されています。彼は打岩の行を行い、黒曜石を丸くしています。そして、侮辱されたときには怒りやすい性格とされています。
解説者:張洋王選手は非常に情熱的で、怒りが彼の闘志を引き立てることもあるでしょう。この試合でどのような戦術を見せるのか、非常に興味深いです。
気難しい職人みたいな紹介だなあ。
これ以外に紹介するものもないですしね。
実況アナウンサー:試合は激しい展開です!セルジオ・シルバ選手と張洋王選手、どちらがこの一戦を制するのか、見逃せません!
解説者:セルジオ・シルバ選手はブラジリアン柔術のテクニックを駆使し、張洋王選手は中国拳法のスピードと打撃技を繰り出しています。異なる武道スタイル同士の対決は非常に興味深いものです。
実況アナウンサー:セルジオ・シルバ選手の柔術技術と張洋王選手の拳法技術が交錯し、試合は白熱しています!どちらが勝利するのか、まだわかりません!
解説者:試合の行方が分からないまま、両選手が全力で戦っています。これはまさに、武道の真髄が交わる瞬間ですね!
実況アナウンサー:試合終了!そして勝者は…セルジオ・シルバ選手!ブラジリアン柔術の達人、セルジオ・シルバ選手が見事な勝利を手にしました!
解説者:セルジオ・シルバ選手はブラジリアン柔術の技術を活かし、試合を制しました。張洋王選手も激しい戦いを繰り広げましたが、今回はセルジオ・シルバ選手が優勢でした。
実況アナウンサー:素晴らしい試合でした!セルジオ・シルバ選手と張洋王選手、異なる武道スタイル同士の対決が観客を魅了しました!
解説者:次の試合も楽しみですね!今回の試合から学び、成長することで、次回の挑戦に備えることでしょう。
実況アナウンサー:試合をご覧いただき、ありがとうございました!次の試合もお楽しみに!
これは…、
何にもなかったなあ。
今までも大したものなかったけど、今回は特に何にもなかった。
何にもない二人の闘いですからね。
セルジオ・シルバがストレッチして首を鳴らしただけだったよ。
張洋王が、血管ピクピクしたか、
インタビューしてもらおうか。
そうですね。
せめてそのぐらいはないと。
試合後のインタビュー
もちろん、以下は架空のインタビューとして、張洋王に対する質問と彼の架空の回答です。
インタビュアー:張洋王選手、試合中に観察されたことの一つとして、試合の激しさからか、目の周りの血管がピクピクと浮き出ているのが見られました。試合中の気持ちはどのようなものでしたか?
張洋王:ああ、そのことですね。実際、試合中は相手に対する情熱と怒りが高まりました。中国拳法に誇りを持っており、自分を侮辱する相手には怒りを感じることがあります。その怒りが、試合中に血管がピクピクと浮き出るほど高まったのかもしれません。
インタビュアー:確かに、強い情熱と怒りは戦いの原動力となりますね。試合中の感情が戦術に影響を与えたこともあるのでしょうか?
張洋王:はい、その通りです。怒りと情熱は私の闘志を燃やし、打撃技術をさらに鋭くすることがあります。しかし、試合中は冷静さも必要であり、次回の試合ではよりバランスを取るよう努力したいと思います。
(このインタビューは架空の内容です。バキシリーズにおける実際のキャラクターの発言や行動とは異なる可能性があります。)
試合中にピクピクしてたみたいですね。
なんか嬉しそうに話してるな。
そんな頻繁に血管ピクピクして日常生活になにか不具合ないのかなあ。
聞いてみましょう。
もちろん、以下は架空のインタビューとして、張洋王に対する質問と彼の架空の回答です。
インタビュアー:張洋王選手、試合中に目の周りの血管がピクピクと浮き出ているのを観察しました。このような状態は過去の日常生活においても起こったことがありますか?それが何か不都合な状況を引き起こしたことはありますか?
張洋王:実は、この血管がピクピクとなることは、私の日常生活でも時折起こります。怒りっぽい性格と、中国拳法にかける情熱がその原因です。昔、街中で口論をしたことがあって、そのときにも同じように血管が浮き出てしまいました。周囲の人たちは驚いていましたね。
インタビュアー:そうした状況は確かに驚きをもたらすことでしょう。日常生活での血管のピクピクは不都合を招いたことはありますか?
張洋王:はい、一度だけですが、その血管のピクピクが原因で友人との関係にトラブルを引き起こしたことがあります。口論の場面で血管が浮き出たことで、友人が驚き、関係が一時的にぎくしゃくしました。しかし、後で誤解が解け、仲直りしました。
インタビュアー:そのような経験から、怒りや情熱をコントロールする方法を模索しているのでしょうか?
張洋王:はい、そうです。怒りや情熱は私の武道の力を高める一因でもありますが、コントロールが難しい面もあります。今後は冷静さとバランスを持つことを重要視し、トラブルを避け、より良い人間関係を築けるよう努力していきます。
(このインタビューは架空の内容です。バキシリーズにおける実際のキャラクターの発言や行動とは異なる可能性があります。)
血管ピクピクのせいで、
友人との関係がぎくしゃくしたみたいですよ。
そっかあ。
張洋王も苦労してんだな。
第六試合につづく。
mangeman
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