第七試合、鬼頭文吉(鬼頭流柔術) vs フランシス・シャビエル(カポエイラ)。
先般、勝手にバキの第二回最大トーナメントの出場選手を選出してしまいました。
そして、最近はそれを勝手に戦わせてます。
- 試合1: 寺田(神心会空手) vs. 安藤さん(夜叉猿)
- 試合2: 高木(神心会空手) vs. 加納秀明(ボディガード)
- 試合3: 栗木拓次(伝統派空手) vs. マーちゃん
- 試合4: 西田徹(伝統派空手) vs. 知念(小林流拳法)
- 試合5: セルジオ・シルバ(ブラジリアン柔術) vs. 張洋王(中国拳法)
- 試合6: ロリオン・グラッシー(グラッシー柔術) vs. 金田(テコンドー)
- 試合7: 鬼頭文吉(鬼頭流柔術) vs. フランシス・シャビエル(カポエイラ)
- 試合8: 船井零(心瞑活殺流) vs. ジャガッタ・シャーマン(ムエカッチュアー)
- 試合9: 畑中公平(柔道) vs. デントラニー・シットパイカー(ムエタイ)
- 試合10: 舘岡(柔道) vs. チャモアン(ムエタイ)
- 試合11: アンドレアス・リーガン(プロレスリング) vs. ロブ・ロビンソン(キックボクシング)
- 試合12: マイク・クイン(アメリカンプロレスリング) vs. 高山(ボクシング)
- 試合13: ボブ・マーシュ(プロレスリング) vs. 麻仁アキオ(プロボクシング)
- 試合14: 山本稔(シュートレスリング) vs. ラベルト・ゲラン(プロボクシング)
- 試合15: 黒川君(バトルサンボ) vs. ディクソン(バーリトゥード)
- 試合16: ロジャー・ハーロン(アマチュアレスリング) vs. 沼尾武志(相撲)
リザーブ選手:
- 桑田巧美(総合格闘技)
- サム・アトラス(総合格闘技)
- 北嵐(相撲)
実況と解説は ChatGPT です。
刃牙……か
第七試合、
鬼頭文吉(鬼頭流柔術) vs フランシス・シャビエル(カポエイラ)!
フランシス・シャビエルが勝ちました!
おい!
まだわかんないだろ!
これはやる必要ないでしょ!
鬼頭なんて廊下でノビてただけじゃないですか!
まぁ、落ち着きなさいよ。カリカリしたってロクなことないんだから。
刃牙vs末堂を観戦していた鬼頭は落ち着いてたぞ。
刃牙…か、
じゃないし!
違う違う、全然違う!
こうだよ。
刃牙……か
えっ、
こ、こうですか?
刃牙……か
ぜ~んぜん、違う!
こうだよ!
刃牙……………………………………….
か
そんな溜めてないでしょ!!!
では、そんな鬼頭文吉について語ってみよう!
鬼頭は鬼頭流柔術の使い手で….
袴が似合うおじさんだ!!!
特にないんですね。
いや、あるよ!
加藤清澄にやられて廊下でノビてただけですからね。
戦闘シーンもないし。
鼻血でちゃってるね。
なんか目もヤバいですよ。
一番奥でお尻を突き出してるのが、
国際プロ空手連合ミドル級王者の大木康正だよ。
また情けない恰好を…
観戦時はビシッとしてたんだけどなあ。
ストライプスーツ着こんで、
「バキ…」って。
寡黙なタイプなんですね。
鬼頭の後ろでノビてるエリンギみたいのが、
攻道館柔道の吉村功だ。
あのエヴァンゲリオンの碇ゲンドウが吉村功リスペクトらしいぞ。
同じようなポーズしてましたね。
その後ろで壁にもたれて失神してるのが、
日本空手術連合の副島信吾だ。
副島の観戦時の言葉はわかるかな?
えぇ~、おぼえてない…。
ちなみに吉村功は、
「刃牙」。
なるほど!
みんな名前を口にしてるんですね!
じゃあ、
「範馬か…」
ブー!
ぜんっぜん違います!
正解は、
「オモシロイボウヤだ」
ちくしょう!
「範馬か…」って。
やめてくださいよ。
てか、
なんでこんな4人全員みてくの!
セットだからさ。
じゃあ今回は4対1でいいじゃないですか!
どうせ加藤に負けたときもそうでしょ。
なめんなよ!鬼頭を!
だって独歩も言ってたじゃないですか!
あの本部以蔵と比べた時の言葉?
そうです!
愚地独歩いわく、
「リトルリーグと大リーグを比較するようなものだな」
そのリトルリーグでしょ、鬼頭は。
あのとき独歩、
笑ってたね。
「クックックッ」って笑ってました。
馬鹿にしてるんですよ。
鬼頭が後ろで、
なんで笑ってんだろう?
って不思議がってるよ。
これは違いますよ!ただのイメージ!
鬼頭はまだ廊下でノビてます。
じゃあ、そろそろ起こさないとね。
試合始まるから。
フランシス・シャビエルはレジェンドか
さて、そんな鬼頭の相手となるのが、
カポエイラのフランシス・シャビエルだ。
顔がすぐに浮かばないですね。
第一回最大トーナメントではリザーバーだったからね。
実況の紹介コメントがなかったんだよ。
そういえば『ケンガンオメガ』で、
『拳願絶命トーナメント』に出場していた闘技者は、レジェンド闘技者として扱われてましたけど、
フランシス・シャビエルはどうなりますかね?
リザーバーで闘ってないからなあ。
夜叉猿Jrに襲われちゃいましたからね。
同じ襲われ仲間のラベルト・ゲランや栗木拓次が、
その衝撃を伝える役目を果たしたというのに、
フランシス・シャビエルはこのザマよ。
いつ見ても不思議なサイズ感ですね。
干し首の製作途中みたいになってる。
これでレジェンド扱いは無理でしょう。
栗木拓次みたいに奇声すらあげてない。
てか、
鬼頭もシャビエラも失神してるだけ!!!
言われてみればそうだなあ。
両者とも戦闘描写がない。
ひどい共通点ですね。
奇しくも失神態勢が同じだな。
どちらも仰向け。
今までもひどかったけど、
今回は特にひどい闘いになりそうですね。
鬼頭文吉vsフランシス・シャビエル ChatGPTの実況と解説
実況アナウンサー:皆さん、お待たせしました!第七試合が始まります。リングに登場するのは、鬼頭流柔術の使い手、鬼頭文吉選手と、カポエイラの使い手、フランシス・シャビエル選手です。この試合、ルールはなんでもあり。どちらが勝利するのか、見逃せません!
解説者:それだけではなく、鬼頭文吉選手は鬼頭流柔術の使い手として謎に包まれた中年男。袴を着ている姿が特徴ですが、彼の戦闘力はどれほどなのでしょうか。
実況アナウンサー:そうですね、鬼頭文吉選手は過去に範馬刃牙の試合を観戦し、その後加藤清澄との戦いであっさり敗北してしまったことでも知られています。しかし、彼の中には何か大物感を感じさせるものがあるようです。
鬼頭文吉、今日も袴を着ているみたいですね。
本当に戦闘力が気になるよ。
解説者:そして、対するフランシス・シャビエル選手はカポエイラの使い手。このダンスのような格闘スタイルは非常に独特で、足を駆使しての打撃技術が魅力です。ただし、彼もまた夜叉猿Jrにあっさりと打ちのめされた過去があります。
ChatGPT はカポエイラを知っているんですね。
これは初めてだね。
鬼頭流柔術は知らなかったのかな。
そりゃそうでしょ。
実況アナウンサー:さて、両選手がリングに向かって歩み寄ります。試合が始まりました!鬼頭文吉選手が袴姿で踊るような歩みから、フランシス・シャビエル選手もカポエイラのステップでリズミカルに近づいてきます。
解説者:フランシス・シャビエル選手はスピーディな足さばきを駆使して、相手の攻撃をかわすことが期待されます。しかし、鬼頭文吉選手も彼なりの戦闘スタイルがあるはずです。どちらが主導権を握るでしょうか?
鬼頭流柔術は踊るような歩みだったのか!!!
意外ですね。
テンポのいい闘いになりそうですよ。
実況アナウンサー:フランシス・シャビエル選手がカポエイラのステップでバネを利用した蹴りを繰り出しますが、鬼頭文吉選手は袴の帯を瞬時に操り、それを盾にして蹴りを防ぎました!
解説者:鬼頭文吉選手、その帯の使い方が非常に独特です。彼は相手の攻撃をかわすために、袴を武器として活用しているようです。
帯、使ったーーー!!!
まさか鬼頭がこんな闘い方をするとは!
実況アナウンサー:一方、フランシス・シャビエル選手は素早くリズミカルな動きで攻撃を仕掛けますが、鬼頭文吉選手の袴はまるで鉄壁の防御のよう。彼の防御力は相当なもののようです。
解説者:鬼頭文吉選手、この試合で彼の真の実力が垣間見られるかもしれません。一方、フランシス・シャビエル選手はカポエイラのダンスのような動きを魅せ、攻撃の隙間を突く作戦を練っているようです。
実況アナウンサー:試合は非常に白熱しており、どちらも譲らぬ闘志を燃やしています。さて、どちらが勝利するのでしょうか?
鬼頭の袴が鉄壁の防御!
本部以蔵を彷彿とさせる闘い方だ!、
でも、武器の使用は反則だったような…。
まぁ、いいでしょ。
安藤さんなんて火薬使ってたし。
フランシス・シャビエルもいいですね。
軽快なステップが伝わってきますよ。
鬼頭の袴による鉄壁をどう崩すか。
続きが気になるね。
実況アナウンサー:試合は続いており、鬼頭文吉選手とフランシス・シャビエル選手の攻防が激しいものとなっています。カポエイラのダンスのようなステップと鬼頭文吉選手の袴を巧みに操る戦術が交錯しています。
解説者:両選手ともに相手の攻撃を受けず、巧みに回避しようとしています。この試合、どちらも譲らぬ意志を持っており、一瞬の隙を突くことは難しいでしょう。
実況アナウンサー:しかし、ここでフランシス・シャビエル選手がカポエイラの特徴である身のこなしを生かし、素早い連続蹴りを繰り出しました。鬼頭文吉選手はその攻撃を袴で受け止めています!
解説者:鬼頭文吉選手、その袴を盾として使いこなす技術が素晴らしいですね。彼の防御力が非常に高いことが伺えます。
フランシス・シャビエルの必殺技が出たぞ。
連続蹴り。
愚地克己の正中線四連突みたいですね。
ただ鬼頭の袴を盾として使う技術が防いでいるようだ。
すばらしい技術ですね。
実況アナウンサー:試合は依然として白熱し、どちらも譲らぬ闘志で戦っています。フランシス・シャビエル選手はカポエイラの動きで鬼頭文吉選手を圧倒しようとしていますが、鬼頭文吉選手は袴を駆使し、その攻撃に対抗しています。
解説者:この試合、カポエイラの流れと鬼頭文吉選手の袴を用いた防御という対照的なスタイルがぶつかり合っています。どちらが優勢となるでしょうか?
実況アナウンサー:フランシス・シャビエル選手が再び素早い連続蹴りを繰り出しますが、鬼頭文吉選手はその攻撃を見切り、袴を振り回して反撃!そして、鬼頭文吉選手の袴がフランシス・シャビエル選手に当たりました!
袴を振り回したーーー!!!
しかも当たったぞ!
てか、帯じゃなくて袴を振り回した。
じゃあ、鬼頭は今、全裸か?
さすがに下は履いてるでしょ。
解説者:なんと、鬼頭文吉選手がカポエイラの攻撃を撃退しました!その袴の攻撃、思わぬ効果を持っていたようです。
実況アナウンサー:試合が一変し、鬼頭文吉選手が主導権を握りました。フランシス・シャビエル選手は袴の攻撃から距離を取り、再びカポエイラのステップで攻勢をかけようとしています。
解説者:この試合、どちらが最後まで持ちこたえ、勝利するのでしょうか?非常に興奮した瞬間ですね。
今回、長いですね。
ChatGPT がのってきちゃったね。寺田vs安藤さん戦以来の長編だよ。
ケリをつけてもらおう。
実況アナウンサー:さて、第七試合がついに結末を迎えました。鬼頭文吉選手とフランシス・シャビエル選手の壮絶な闘い、皆様お楽しみいただけたことと思います。この激闘の結末、解説者の方にお話しいただきましょう。
解説者:そうです、この試合はカポエイラと鬼頭流柔術という対照的な戦闘スタイルがぶつかり合いました。両者が得意とするテクニックを巧みに使用し、一瞬の隙も与えない激闘でした。
実況アナウンサー:そして、結末です。鬼頭文吉選手はフランシス・シャビエル選手に立ち向かい、鬼頭流柔術のテクニックと袴を武器に戦いました。フランシス・シャビエル選手がカポエイラの素早い連続蹴りを繰り出しましたが、鬼頭文吉選手は袴を巧みに振り回し、その攻撃をかわしました。
解説者:そして、鬼頭文吉選手は袴を使って反撃し、その袴の攻撃から生まれたチャンスを見逃しませんでした。最後に、鬼頭文吉選手が寸止めの柔術技をフランシス・シャビエル選手に仕掛け、勝利を収めました。
実況アナウンサー:そうです、鬼頭文吉選手が見事に勝利し、この壮絶な戦闘に終止符を打ちました。どちらも健闘を称えるべき選手です。
解説者:次回の試合も楽しみです。様々なスタイルの選手たちが激闘を繰り広げることでしょう。皆様、お楽しみに!
鬼頭勝ちましたね。
流れが来てたもんね。
フランシス・シャビエルも必殺技の連続蹴りを出していたんだけどね。
最後は謎の”寸止めの柔術技”ですよ。
初めて聞いたよ。
底が知れないな、鬼頭流柔術。
あの技の名前
鬼頭の帯を盾にして防御する技。
なんて名前なんだろう。
インタビューしてもらおう。
もちろん、鬼頭文吉選手に試合中の技についてインタビューいたしましょう。
インタビュアー:鬼頭文吉選手、お疲れ様でした。試合中に繰り出した袴の帯を盾にする技について詳しく教えていただけますか?
鬼頭文吉選手:お疲れ様です。袴の帯を盾にする技ですね。それは私の独自の戦闘スタイル、“袴帯盾(はかおびたてじゅん)”と呼んでいます。
インタビュアー:”袴帯盾”、素晴らしい名前ですね。この技のアイデアはどのように生まれたのでしょうか?
鬼頭文吉選手:”袴帯盾”は、日常生活からインスパイアを受けました。袴を身につけていたことから、袴の帯を巧みに操り、防御と攻撃の両方に利用できるようになりました。対戦相手の攻撃を受け流し、また相手に打撃を与えることができるのです。
インタビュアー:素晴らしい戦術ですね。この技を習得するにはどれくらいの時間と努力が必要でしょうか?
鬼頭文吉選手:”袴帯盾”を習得するには相当な時間と努力が必要です。袴の帯を正確に操るために日々のトレーニングが欠かせません。また、戦闘中にその技を応用する瞬発力も必要です。
インタビュアー:最後に、”袴帯盾”を使った瞬間の感想を教えていただけますか?
鬼頭文吉選手:”袴帯盾”を使った瞬間は、まさに一期一会の瞬間です。相手の攻撃を受け止め、その隙間から反撃する快感はたまりません。この技が私の戦闘スタイルの一部となっており、これからも磨き続けていきたいと思います。
インタビュアー:ありがとうございます、鬼頭文吉選手。”袴帯盾”は素晴らしい技ですね。これからもその技を駆使して、更なる勝利を収めていただけることを楽しみにしています。
鬼頭文吉選手:“袴帯盾”を応援してくださる皆様に感謝いたします。次回の試合でも精一杯頑張ります。どうもありがとうございました。
は、はかおびたてじゅん…。
はかおびたてじゅんを応援してる人に感謝してるぞ。
いますかねえ。
袴で攻撃してたけど全裸にならなかったのかな?
その技の名前も気になりますね。
もちろん、お尋ねいたします。
インタビュアー:鬼頭文吉選手、”袴で攻撃”という技についてもっと詳しく教えていただけますか?
鬼頭文吉選手:もちろんです。”袴で攻撃”という技は、私の戦闘スタイルの一部です。正確な技名を言いますと、”袴裂斬(はかさきざん)” と呼んでおります。この技では、袴の生地を使って相手に打撃を与えることができるのです。
インタビュアー:”袴裂斬”、素晴らしい技名ですね。ただ、試合中に袴で攻撃するということは、全裸にならないのでしょうか?
鬼頭文吉選手:“袴裂斬”を使用する際、全裸にはなりません。袴を巧みに操り、相手に攻撃を仕掛けるためには袴を身につけたままであることが重要です。袴は私の戦闘スタイルの一部であり、その特異性を生かして戦っております。
インタビュアー:なるほど、袴を武器として活用する技、”袴裂斬”。その詳細を教えていただき、ありがとうございます。
鬼頭文吉選手:“袴裂斬”は私のアーセナルの一部であり、今後も精進し続けていきます。応援いただいている皆様、どうもありがとうございました。
袴裂斬、かっこいいですね。
全裸にはなってないみたいですよ。
アーセナルの一部だって。
急にサッカーの話?
アーセナルは武器庫って意味があるらしいぞ。
へぇ~、鬼頭は英語もできるんですね。
鼻血は出たのかなあ?
もちろん、お尋ねいたします。
インタビュアー:鬼頭文吉選手、以前加藤清澄選手に敗北したときは鼻血をたらして失神されたと伝えられていますが、今回の試合で鼻血が出たかどうか教えていただけますか?
鬼頭文吉選手:はい、その通りです。以前の試合で加藤清澄選手に敗北した際には、鼻血をたらして失神してしまいました。しかし、今回の試合では鼻血が出たことはありません。
インタビュアー:なるほど、今回の試合では鼻血が出なかったのですね。試合中の激闘を乗り越えたこと、おめでとうございます。
鬼頭文吉選手:“袴裂斬”と”袴帯盾”を駆使し、戦った結果、鼻血が出なかったことをうれしく思います。次回の試合でもさらなる活躍を目指します。応援してくださる皆様、どうもありがとうございました。
mangeman
最新記事 by mangeman (全て見る)
- ドラゴンボールのヤムチャは金的が転換点に!男塾の林は最悪の金的!セイウチはでかすぎ【金的⑪】 - 2024年3月20日
- ジョジョ1部ディオの口ぐせランキング!無駄無駄、貧弱貧弱は何位?ダイアーさん無残【クイズ!ウリィ】 - 2024年2月24日
- 真・異種格闘大戦でホグラが失禁!ROOKIES (ルーキーズ)の校長!ノブナガ先生のクラスも【失禁④】 - 2024年2月21日
コメント