第六試合、ロリオン・グラッシー(グラッシー柔術) vs. 金田(テコンドー)
先般、勝手にバキの第二回最大トーナメントの出場選手を選出してしまいました。
そして、最近はそれを勝手に戦わせてます。
- 試合1: 寺田(神心会空手) vs. 安藤さん(夜叉猿)
- 試合2: 高木(神心会空手) vs. 加納秀明(ボディガード)
- 試合3: 栗木拓次(伝統派空手) vs. マーちゃん
- 試合4: 西田徹(伝統派空手) vs. 知念(小林流拳法)
- 試合5: セルジオ・シルバ(ブラジリアン柔術) vs. 張洋王(中国拳法)
- 試合6: ロリオン・グラッシー(グラッシー柔術) vs. 金田(テコンドー)
- 試合7: 鬼頭文吉(鬼頭流柔術) vs. フランシス・シャビエル(カポエイラ)
- 試合8: 船井零(心瞑活殺流) vs. ジャガッタ・シャーマン(ムエカッチュアー)
- 試合9: 畑中公平(柔道) vs. デントラニー・シットパイカー(ムエタイ)
- 試合10: 舘岡(柔道) vs. チャモアン(ムエタイ)
- 試合11: アンドレアス・リーガン(プロレスリング) vs. ロブ・ロビンソン(キックボクシング)
- 試合12: マイク・クイン(アメリカンプロレスリング) vs. 高山(ボクシング)
- 試合13: ボブ・マーシュ(プロレスリング) vs. 麻仁アキオ(プロボクシング)
- 試合14: 山本稔(シュートレスリング) vs. ラベルト・ゲラン(プロボクシング)
- 試合15: 黒川君(バトルサンボ) vs. ディクソン(バーリトゥード)
- 試合16: ロジャー・ハーロン(アマチュアレスリング) vs. 沼尾武志(相撲)
リザーブ選手:
- 桑田巧美(総合格闘技)
- サム・アトラス(総合格闘技)
- 北嵐(相撲)
実況と解説は ChatGPT です。
ヤツの頸骨が折れる音、聞かせてさし上げましょう
第六試合、
ロリオン・グラッシー(グラッシー柔術) vs 金田(テコンドー)。
また地味なカードですねえ。
関節vs打撃って見やすいでしょ。
昔の総合格闘技みたいで。
でも、ロリオン・グラッシーって、
回想シーンにしか出てこなかったでしょ?
本編では何歳なんですか?
範馬勇次郎が当時19歳だからなあ。
50は超えてるんじゃない?
おっさんじゃないですか!
お~い、
じゃあ、愚地独歩や渋川剛気はどうなるんだよ?
そうでしたね。
すみません。
それにヒクソン・グレイシーが高田延彦戦を行ったときだって、
40歳ぐらいでしょ。
結構いってたんですね。
そういえば、ヒクソンの息子が前にRIZINに出てましたけど、どうなったんですかね?
クロン・グレイシー!
今年UFCで試合したみたいだぞ。
判定で負けちゃったみたいだけど。
あと、ネイマン・グレイシーって選手が Bellator で頑張ってるみたいよ。
へぇ~、でも昔ほどの幻想はないですね。
さすがにね。
ちょっとさみしいですよね。
グレイシーに限らず、UMA、心霊写真、UFO 、
みんな幻想がなくなっちゃった。テレビでもやらないし。
ただ、最近メキシコで宇宙人のミイラが公開されたぞ。
どうせ猿かなんかでしょ?
もしくは人工的に作ったなにか。
研究機関が調査結果を発表したけど、今のところなんだかわからないって。
繋ぎ合わせた痕跡もなく、DNAの30パーセント以上が未知の生物らしい。
えっ!?
公開されたのもメキシコの議会。
新法制定を検討すべしという議員もいる。
公開したジャーナリストも世界中の機関による調査を歓迎してる。
えっ!?ホントに?
世界中のマスコミも報道したぞ。
マジかあ!!!
NASAもUFOについての調査報告書を発表したしね。
ほとんどは、気球、航空機、自然現象で説明可能。
説明不可能なものについては、まだデータ不足とのこと。
でも、調査はしてるんですね!
まだ幻想残ってるんだ!!!
そうよ。
で、ロリオン・グラッシーだけど、
もういいよ!
ロリオン・グラッシーは!!!
なんでよ。
グラッシーってUMAみたいでしょ?
たしかに。
てか、もう入ってこないですよ、グラッシーなんて。
宇宙人が気になってしょうがない。
でも一応やろうよ。
ロリオン・グラッシーが闘ったのは、ジョージ・ハーマン。
現役のヘヴィ級チャンピオン。
闘った場所は、朱沢家のウェディングパーティ。
これもちょっとした幻想じゃない?
セレブが結婚式にボクシングの現役チャンピオンを呼んで試合をさせる。
しかもジョージ・フォアマンクラスですもんね。
ハーマンな。
いいでしょ、そこは。
試合は一方的、
タックルで倒してハーマンの肩を外してしまった。
わずか13秒のできごと。
もしかしたら、
今回の出場者で唯一白星あげた選手じゃないですか?
そうだね!
しかし、その後。若き範馬勇次郎が乱入。
いきなり上半身脱いでましたね。
その非礼にロリオン・グラッシーは静かに憤った。
「ヤツの頸骨が折れる音、聞かせてさし上げましょう。」
瞬殺でしたね。
無残な結果だけど、相手はオーガだし。
なんだかんだ優勝候補の一角だよ。
次期挑戦者と目されていた金田だ
そんなロリオン・グラッシーの相手をつとめるのが、
金田!
テコンドーの金田だ!
それなりに有名なんですかね。
テコンドー以外、情報がなさそうですけど。
そんなことないよ。独歩が言ってたでしょ。
「次期挑戦者と目されていた金田だ…」って。
次期挑戦者と目されていた金田!
刃牙の次期挑戦者ってことですよね。
範馬刃牙と闘う実力があるのかなあ。
さらに、独歩はこうも言っている。
「嫉妬(ジェラシー)でコゲついとる」
ジェラシーでコゲついた金田!
マウント斗羽につっかかってましたね。
挑戦権をマウント斗羽に奪われた格好になったから。
その様をみて、独歩はいった。
「下るに下がれんのう金田」
下がるに下がれない金田!
マウント斗羽の頭に飛び蹴りくらわしてましたね。
「ケィィッ」ってね。
「ケィィッ」の金田!
で、マウント斗羽の回し蹴りでのされると。
まとめると、
テコンドーの金田!
次期挑戦者と目されていた金田!
ジェラシーでコゲついた金田!
下がるに下がれない金田!
「ケィィッ」の金田!
回し蹴りでのされる金田!
意外に色々ありましたね。
でも、ロリオン・グラッシーが相手では厳しんじゃないですか?
ヘヴィ級チャンピオンのフォアマンを13秒で倒してるし。
ハーマンな。
そもそもテコンドー使いでは金田より格上の李猛虎が、
同じくヘヴィ級チャンピオンのアイアン・マイケルに負けてるじゃないですか。
李猛虎が金田より格上って決まったわけじゃないぞ。
それにロリオン・グラッシーが勇次郎にやられたときの技はなんだった?
かかと…おとし…、あっ!
そう、踵落とし。テコンドーでいうネリョチャギだ。
これは、
もしかしたら、
もしかするかも。
第六試合、ロリオン・グラッシー vs 金田(テコンドー)
実況アナウンサー:皆さん、お待たせしました!試合6が始まります!グラッシー柔術の使い手、ロリオン・グラッシー選手とテコンドーの使い手、金田選手の対戦が今、始まります!ルールはなんでもあり、どのような戦闘が繰り広げられるのでしょうか、楽しみです!
解説者:この試合はグラッシー柔術とテコンドーの対決です。ロリオン・グラッシー選手は、グラッシー一族の柔術家として名高く、ジョージ・ハーマンとの試合では圧倒的な速さで勝利しました。一方、金田選手はテコンドーの使い手で、足技を主力とする選手です。
ロリオンの紹介いいですね!
ハーマン戦の白星がきいてる。
栗木拓次の紹介はひどかったからなあ。
”夜叉猿の襲撃によって正気を失った過去があります。”
触れてやるなよ。
それに比べると金田の紹介は淡泊ですね。
実況アナウンサー:試合が開始されました!ロリオン・グラッシー選手はその柔術技術で、金田選手はテコンドーの蹴り技で戦っています!
解説者:ロリオン・グラッシー選手はジョージ・ハーマンをわずか13秒で倒した実力者です。彼は無礼や試合を汚すことを嫌い、真摯な闘いを求めています。
試合を汚すことを嫌うロリオン。
頸骨が折れる音が鳴り響くか。
実況アナウンサー:対する金田選手はテコンドーの使い手として、足技に自信を持っています。彼は範馬刃牙の次期挑戦者と目されていましたが、プロレスラーマウント斗羽に挑戦権を奪われたこともあります。
解説者:金田選手は怒りを制御するのが難しい一面もあり、試合中に感情が高まりやすい選手です。その怒りが試合にどう影響するか、注目点ですね。
金田の扱いがひどいですね。
”怒りを制御するのが難しい”っていわれてるよ。
実況アナウンサー:試合は白熱の展開です!ロリオン・グラッシー選手と金田選手、どちらがこの一戦を制するのか、見逃せません!
解説者:ロリオン・グラッシー選手の柔術技術と金田選手のテコンドー技術がぶつかり合っています。両者の異なる武道スタイル同士の対決が、非常に興味深いものです。
実況アナウンサー:試合終了!そして勝者は…ロリオン・グラッシー選手!グラッシー柔術の達人、ロリオン・グラッシー選手が見事な勝利を手にしました!
解説者:ロリオン・グラッシー選手はその柔術技術を活かし、試合を制しました。金田選手も激しい戦いを繰り広げましたが、今回はロリオン・グラッシー選手が優勢でした。
実況アナウンサー:素晴らしい試合でした!ロリオン・グラッシー選手と金田選手、異なる武道スタイル同士の対決が観客を魅了しました!
解説者:次の試合も楽しみですね!今回の試合から学び、成長することで、次回の挑戦に備えることでしょう。
実況アナウンサー:試合をご覧いただき、ありがとうございました!次の試合もお楽しみに!
普通にロリオンが勝ちましたね。
相変わらず試合内容がおもしろくないなあ。
決め技はなんだったんだろう?
ChatGPT にインタビューもしてもらいましょう。
試合後のインタビュー
もちろん、以下は架空のインタビューとして、ロリオン・グラッシーに対する質問と彼の架空の回答です。
インタビュアー:ロリオン・グラッシー選手、今回の試合で見事な勝利を収めました。試合を決めた瞬間の技について教えていただけますか?
ロリオン・グラッシー:もちろんです。今回の試合で私が使用した技は、グラッシー柔術の一環である「ゴキっと首」です。これは相手の首を柔術のテクニックを使って外し、圧倒的な制圧力を発揮する技です。
ゴキっと首!!!
なんじゃそりゃ!!!。
こんな頸骨の鳴らし方をしてくるとは。
どんな技なんだよ。
インタビュアー:「ゴキっと首」という技の詳細について教えていただけますか?
ロリオン・グラッシー:もちろんです。この技は相手の首を柔術のテクニックを駆使して外すことを目的とします。相手の首を制御し、そのバランスを崩すことで、試合の主導権を握ります。そして、最終的には相手のタップアウトか、失神に追い込むことが目的です。
インタビュアー:「ゴキっと首」は非常に効果的な技のようですね。この技を習得するためにどれくらいの時間と努力が必要だと思いますか?
ロリオン・グラッシー:「ゴキっと首」はグラッシー柔術の中でも高度なテクニックの一つです。習得には多くの時間と努力が必要であり、何年にもわたる訓練と実戦経験が欠かせません。柔術の基本からスタートし、徐々に高度なテクニックに進化させていくプロセスです。
インタビュアー:最後に、今回の試合での勝利についてどのようなメッセージをファンや支持者にお伝えしたいですか?
ロリオン・グラッシー:ファンや支持者の皆さん、ありがとうございました。この勝利は私の柔術への情熱と努力の結果です。柔術は永遠に進化し続ける武道であり、次なる挑戦に向けて努力を続けます。どうもありがとうございました。
(このインタビューは架空の内容です。バキシリーズにおける実際のキャラクターの発言や行動とは異なる可能性があります。)
かなり強力な技ですね。
「ゴキっと首」。
習得難易度もかなり高そうだ。
金田は「ケィィッ」って発したのかな?
もちろん、以下は架空のインタビューとして、金田選手に対する質問と彼の架空の回答です。
インタビュアー:金田選手、今回の試合で敗れましたが、試合中に「ケィィッ」という声を発した瞬間が観察されました。試合中の気持ちやその声について教えていただけますか?
金田選手:ああ、そのことですね。試合中、私は相手に向かって飛び蹴りを繰り出しました。その際、自分の声が高まり、「ケィィッ」という声を発してしまったのです。
インタビュアー:その声は試合中の感情が高まった証拠と言えるでしょうか?
金田選手:はい、その通りです。試合中は相手に対する怒りや熱意が高まり、声に出てしまったのかもしれません。私は感情をコントロールするのが難しい方で、その声はその一端を示していたかもしれません。
インタビュアー:試合において感情の高まりはパフォーマンスにどのような影響を与えると思いますか?
金田選手:感情の高まりは時に力強い攻撃を生み出すことがありますが、同時に冷静さを失わせることもあります。試合中は感情をコントロールし、戦術的な判断を優先することが大切です。今回はその点で反省しなければならないと思います。
(このインタビューは架空の内容です。バキシリーズにおける実際のキャラクターの発言や行動とは異なる可能性があります。)
”観察されました”って、なんか失礼だな。
飛び蹴り出してたんですね。
マウント斗羽に効かなかったのに。
もちろん、以下は架空のインタビューとして、金田選手に対する質問と彼の架空の回答です。
インタビュアー:金田選手、前回のマウント斗羽戦で「ケィィッ」と声を発しての飛び蹴りを試みましたが、全く効きませんでした。今回の試合でも同様のアプローチを取った理由について教えていただけますか?
金田選手:はい、そのことについて考えました。前回の試合での結果は、自分の感情が高まりすぎて冷静さを欠いた結果でした。しかし、その試合から学び、感情の高まりをコントロールする方法を模索しました。
インタビュアー:その学びをどのように試合に活かしたのですか?
金田選手:今回、前回の反省から冷静な心を持ちながら、「ケィィッ」と声を発することで、相手に対する圧力をかける戦術として再度試みました。しかし、相手の実力が高く、今回も効果がありませんでした。感情の高まりをコントロールすることは、試合中の難しい課題であると痛感しました。
インタビュアー:感情のコントロールは試合中の重要な要素の一つですね。今後の試合でどのように戦術やトレーニングを変える予定ですか?
金田選手:感情のコントロールをより重視し、冷静な判断を下すトレーニングを強化する予定です。また、相手の実力をより詳細に分析し、効果的な戦術を練ることが不可欠です。ファンや支持者の皆様に感謝の気持ちを忘れず、次回の試合に向けて全力で挑みます。
(このインタビューは架空の内容です。バキシリーズにおける実際のキャラクターの発言や行動とは異なる可能性があります。)
mangeman
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